新作映画『ともる』を新聞で紹介いただきました!

映画『ともる』の上映を報じた河内新聞(本社・東大阪市)の令和4年10月15日号

河内新聞(本社・東大阪市)令和4年10月15日号にて、八尾市出身の映画監督・日浦明大が八尾フィルムコミッションの全面強力のもと製作した映画『ともる』が、令和4年9月16日〜19日まで開催のドラゴン映画祭2022 in 新世界東映にて上映されたことが掲載されました。

新聞に掲載されるとこんな感じに紹介されるんだぁ〜と感心してしまいました。

そして、もう一つ。
下記の写真は、オールロケを全面協力してくれた八尾市の大松桂右市長からのお祝いと感謝と激励を込めたお手紙。
「このお手紙をいただいたからには、半端なことはできない、と発破をかけられた気持ちだった」と日浦監督はいいます。
ドラゴン映画祭2022での上映には3日間で108名の観客を動員した『ともる』。台風接近の中での集客としては上々だったと言えるだろう。
9月に入ってからも16日の上映ギリギリまで、追加撮影や編集調整が行われていただけに、スタッフ関係者試写会も行えず、映画祭での上映が事実上の「初号試写」だったともいえるだけに、本格的な上映「本番」はこれからです。

まずはお世話になった八尾市の皆様に、そして全国の多くの方々にこの作品を届けたい。

現在、上映日程をめぐり、調整を進めております。決まり次第、お知らせ致します。是非、映画『ともる』の上映にご期待下さい。

八尾市の大松市長からのお手紙を持つ日浦明大監督(左)と主演女優・さくら若菜さん(右)

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