坂本家ご子孫よりメッセージ☆

長崎・聖福寺に坂本龍馬像を建立するにあたって、郷士坂本家ご子孫で坂本家十代・坂本匡弘様よりメッセージをいただきました。どうぞご覧下さい。

いま日本は未曾有の国難に直面しております。幕末の日本においても欧米列強が目の前に迫る大変な国難に見舞われておりました。

その様な状況から日本を一つの国と捉え、薩長同盟から大政奉還へと導き、国難を克服する足掛かりを創った坂本龍馬、その龍馬が精力的に活動した長崎の地、風頭公園にある龍馬像は、龍馬の志を感じる素晴らしい作品です。

今回その作者である山崎和國先生の遺作である龍馬像が、この度、龍馬と縁の深い聖福寺に寄贈されると長崎 ・聖福寺に坂本龍馬像を建立する会会長からお聞きし、とてもドラマチックな思いになりました。そしてこの像が龍馬の志を感じていただく新たなスポットとなることを期待しております。

郷士(ごうし)坂本家十代当主 坂本匡弘

※いろは丸事件談判・最終結審の行われたお寺、長崎・万寿山聖福寺に坂本龍馬像を建立するためのクラウドファンディングへのご支援をお願いしております。
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