『大きな木になりたい』應典院上映会☆ありがとうございました。

3日間でのべ148名の方にご来場いただきました。ありがとうございました。

 應典院寺町倶楽部主催、コミュニティシネマシリーズVol.23『大きな木になりたい』上映&トークセッションが終了いたしました。
 お陰様で5月31日(金)〜6月2日(日)までの3日間でのべ148名のお客様にご来場いただき、作品をご覧いただきました。ご来場いただいた皆様には天候の不安定な時期に足をお運びいただき、心から感謝申し上げます。
 今世間では、悲しく痛ましい事件、事故が多発しています。いつどこにいても安全とは言い切れない状況にあります。
 この短編映画『大きな木になりたい』は、心臓移植を待つ少女と、水泳選手を目指して頑張る少年が出会うところから物語が始まります。少年はやがて少女のために何かできないかと考えます。そうしてドナーカードにたどり着きます。
 苦しんでいる大切な人をどうすればたすけられるのか?自分に何ができるのか?心を痛めた少年の答はドナーカードでした。
 私たちの身の周りには、臓器移植を待つ隣人はそう多くは見かけません。しかし現実には年間10000人を超える人が臓器を必要としていて、年間500人ほどの方が静かに亡くなれられているのが現実です。
 数字だけ見るとその人の顔は見えません。その人の周りにいる家族の顔も見えません。ご本人はどんな気持ちで日々を過ごしているのか、ご家族はそんな思いで日を過ごしているのか、知らない私たちには知る由もありません。

 だからこそ、この作品を少しでも多くの方にご覧いただきたいと思っています。

 この物語はフィクションです。現実には起こり得ないシーンもあります。それは短時間で確実に情報をお届けするためにとった「映画としての演出」です。
 しかし、そこに居る登場人物たちの思いや気持ちはニセモノではないと胸を張ることが出来ます。出演してくれた役者、技術スタッフ、皆それぞれのポジションでこの作品に真摯に取り組んだ結果がこの作品です。

 ただ、あえて言いたいことがあるとすれば、この物語のような状況が起こってしまってからでは遅いんです。だから、そうなる前に、この作品をご覧いただいて、大切な人の命と生きるということについて考えるキッカケにしていただければと切に願います。

 これからも、本作・短編映画『大きな木になりたい』上映&トークセッションを随時開催していきたいと思います。もし、ご賛同いただける個人・団体がおられましたら、是非ご連絡下さい。一緒に命を考えるキッカケを作っていきたいという方をお待ち申し上げております。

株式会社 花夢威/KAMUI ENTERTAINMENT
代表取締役 監督 日浦明大
info@kamuicreate.com

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