実はチラシが届きまして…☆

週明けに届くと思っていた映画『YOSHI王-誕生編-』のチラシが週末に届いて驚きつつ、喜びつつ、各所に設置のお願いに上がったわけです。
まずは、ご近所からというわけで、浪花屋菓子舗さんから。

実は今回、ご主人にロケ地探しをお手伝い頂き、大変お世話になりました。いつも作品のチラシを置いて頂いたり、ご協力いただいているお店です。
もなかや御茶菓子、カステラが美味しいお店ですので、是非一度お食べください。
続いて訪れたのは、今回の作品のロケ地でもある cafe huehue tenango(カフェ ウエウエテナンゴ)。監督の日浦行きつけのお店で、いつか映画に使いたいと思い続けてはや数年。やっと今回の作品で登場ということになりました。

こちらは、マスターがお店を出店する前に南米の珈琲農園を実際に歩いて【珈琲修行】をして学んだ知識を、味に活かすだけでなく、セミナーを開催して、より美味しく珈琲を生活の中で楽しむ知識を広めたりされています。私のオススメは店名と同じ名前の珈琲。酸味が効いてて大好きです。

お次は、1000円で映画が楽しめるお店 Movie’s cafe MATERIAL tanimachi。谷町5丁目の交差点から西側に一つ入った筋にある大阪インディーズ映画の拠点のひとつ!ていうと言い過ぎ?気軽に自主制作映画を楽しめる、なかなか無いカフェです。
KAMUI作品の製作時にはいつもスタッフとして参加して頂いていることもあり、映画『たいようのドロップキック』を上映して頂いています。YOSHI王も上映して頂く予定ということでチラシを置いていただきました!
そして最後が、我らがYOSHI王プロデューサー・垣本雅史師範のいる「八光流木鶏塾」です。

天満橋から歩いてすぐにある道場に持っていくと稽古終わりで道着姿の垣本師範(通称かきぴー。決しておつまみではありません。垣本Pで垣Pからのかきぴーです!)が待っていてくれました。チラシを渡しつつ、今後の展開について話の花が咲きました。
ということで、映画『YOSHI王-誕生編-』チラシ、各所にて手に取って頂けます。是非、手に取ってお確かめ下さい。そして、4月29日(祝・月)は芦原橋ソルトバレーにて開催される第4回ドラゴン映画祭で、映画をご覧下さい!
※3000円で朝9時〜夜8時まで上映されている50本の映画が見放題!
※第4回ドラゴン映画祭のチラシパンフを会場に持参すると500円割引になります!
※YOSHI王のチラシ設置店には、少部数ですがドラゴン映画祭のチラシパンフもございます。
