神戸に感謝☆

昨日、8月3日(金)12:30〜の上映を持ちまして神戸・元町映画館での劇場公開が終了いたしました。

7月28日(土)からスタートして7日間の短い間でしたが神戸の皆様には本当にお世話になりました。

ありがとうございました。

毎日、元町映画館の前で大声で映画『たいようのドロップキック』のことをお伝えして来て、何度も前を通られた方には耳にタコだったかもしれません。それでも毎日、来る日も来る日もフライヤーを配りつつ

・現在公開中であること
・神戸で撮影した神戸の映画であること
(神戸フィルムオフィスさんにもご協力いただいていること)
・主人公が小学生で小学生が活躍すること
・家族で楽しめる映画であること
・主人公が神戸っ子であること
(兵庫区の会下山小学校に通う小学生)

などなどをお伝えして来ました。

フライヤーを受け取って観に入って頂いた方が出て来られる時に『ありがとう』といって握手していただいた時には泣きそうにもなりました。

伝わった、受け取っていただけたという自信を深めるさせていただきました。

間違いなく、神戸の、元町の皆さんに映画『たいようのドロップキック』は育てていただきました。

また、上映をしていただき7日間、この作品にお付き合いいただいた元町映画館の林支配人はじめ、多くのスタッフの皆さんのお陰で7日間乗り切れたと、心から感謝しております。

本当にありがとうございました!

明日からは場所は大阪に移りますがこの気持ちを忘れず大阪の皆様にもお伝えしていきたいと思っています。

さて、映画『たいようのドロップキック』の疾走は、まだまだ始まったばかりです。
皆様、これからもどうぞお付き合い下さいませ☆

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